GO-ONE
「ジョッキー」「スポーツドクター
」に引き続き松樹剛史の新作書き下ろしの「GO-ONE
」を読みました。
小さな地方競馬を中心として4人の主人公の視点で描かれた4つのストーリーから成る短編小説です。
中央と地方の違いこそあれ「ジョッキー」とおなじ競馬の世界を描いた話なんだけど、なんというんだろう、なんか消化不良?
1つの流れの話を章ごとに主人公を替えて描いているからか、少し世界に入っていきにくい感じもする。
とてもよく調べられているし、説得力もあるんだけど、なんでだろうなぁ?
話の中心となる一輝だけを描いてたほうが、ストーリーもわかりやすいしおもしろかったんじゃないでしょうか。
あっ、でもそれじゃ「ジョッキー」と同じか^^;
松樹剛史を知らない人にめちゃくちゃおすすめするかというと少しためらいますが、松樹剛史が好きな人には楽しめる作品ではないでしょうか。






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