GO-ONE
「ジョッキー」「スポーツドクター
」に引き続き松樹剛史の新作書き下ろしの「GO-ONE
」を読みました。
小さな地方競馬を中心として4人の主人公の視点で描かれた4つのストーリーから成る短編小説です。
中央と地方の違いこそあれ「ジョッキー」とおなじ競馬の世界を描いた話なんだけど、なんというんだろう、なんか消化不良?
1つの流れの話を章ごとに主人公を替えて描いているからか、少し世界に入っていきにくい感じもする。
とてもよく調べられているし、説得力もあるんだけど、なんでだろうなぁ?
話の中心となる一輝だけを描いてたほうが、ストーリーもわかりやすいしおもしろかったんじゃないでしょうか。
あっ、でもそれじゃ「ジョッキー」と同じか^^;
松樹剛史を知らない人にめちゃくちゃおすすめするかというと少しためらいますが、松樹剛史が好きな人には楽しめる作品ではないでしょうか。
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» GO-ONE 読了 [日々徒然]
「GO-ONE」(松樹剛史/集英社文庫)読了
「ジョッキー」の松樹剛史の競馬小説ということで期待を膨らませてページをめくりましたが、ちょっと期待はずれでした。
話自体は悪くはないんですが、この話を詰め込むのにこのページ数はいくらなんでも少ないだろうといった感じがしました。
裏表紙のあらすじで「落馬事故に遭ってしまい−」と書かれていたので、そこからの復活劇が話の大筋になるのかなと思っていたら、それもた... [Read More]
Tracked on 2007.02.04 at 06:26 PM






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