« March 2005 | Main | May 2005 »

2005.04.17

ハウルの動く城

ようやく「ハウルの動く城」の映画を見ました。

う~ん、なんか消化不良だ。

なんかハウルをかっこよく描きすぎなんだよね。

もっとハウルに人間としての汚さ・おろかさ・嫌らしさみたいのを表現してほしかった。

それと原作を読んでないとストーリーが把握できない場面も多い。

例えばソフィーが荒地の魔女にのろいをかけられるシーン。なぜのろいをかけられてしまうのかが分からない。

それに、ソフィーがおばあさんと少女の姿ところころと姿を変えるのにもついていけない。姿を変えるのは本当に重要なシーンだけのほうがよかったのでは?おかげで最後のシーンがのろいが解けたのかが分かりにくくって感動が薄れてるようなきがする。

また、映画という2時間の枠に修めなければいけないせいで、エンディングにいろいろと押し込まれていてちょっとついていけない。

あと、戦争のシーンも本当に必要だったのかな?宮崎監督は一貫して自分の作品の中で戦争や現状に対する批判が埋め込まれているけど、こんなストレートな形で表現しなくてもよかったような気がする。例えば荒地の魔女をラスボスとする魔法スペクタルとしても戦争に対する批判を表現できたと思う。

それにハウルがあんなに戦争で人が死ぬことに対して批判的なのもちょっとハウルの性格にあわないような気が・・・

なんか映画も原作もどっちも中途半端な感じでした。

関係ないけど最近ココログって重過ぎない?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.04.16

アブラカタブラ

なんか最近、本ばっか読んでるような気がする

で、今回もほんの感想。

前回読んだ「魔法使いハウルと火の悪魔」の姉妹本の「アブダラと空飛ぶ絨毯」を読みました。

こっちのほうが魔法使い~より面白い!

読んでると最初のうちはハウルとか全然出てこなくって本当に続編?って感じなのだけど、途中からそれが分かるような仕掛けになっていて話に引き込まれていく感じでした。

なんかハウルがいい人っぽく描かれているのがちょっと面白い。

ハウルを映画でも原作でもいいから見たことがある人にはお勧めの本です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.04.11

ハウル

「魔法使いハウルと火の悪魔」を読みました。
タイトルを見て想像がつくとおり、ハウルの動く城の原作です。
といっても私は映画を見てないのですが^^;
読んだ感想は、ソフィーの性格きついなぁ~(笑)
ストーリーはよくある感じのもので面白いけど、絶賛ってほどではない感じ。
ちらちらと映画版の感想を聞いたところでは、原作と映画版は全く別物みたいな感じなんだってね。
確かに、これだけいい素材だと宮崎駿がアレンジしたほうが面白い作品になりそうなストーリーでした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.04.10

すばらしい

今日自由学園の明日館に行ってきました
感想はただ一言、すばらしい!
外観はライトらしさがあふれていて、庭の桜の木と相乗効果で美しかったです。
中も落ち着いた感じで、これもライト特有の天井が低く重厚だけど優しみのあふれる感じになっています。
もともと私が建築を志したきっかけともなった人がFLライトであるだけに、感動ものでした。

  DSC_0136-w384
  外観

  DSC_0114-w384
  回廊部分

  DSC_0115-w384
  展示室、椅子のデザインがいい!

  DSC_0118-w384
   会議室

DSC_0119-w384
  食堂中2階

DSC_0131-w384
  食堂中2階の机と椅子

| | Comments (0) | TrackBack (0)

博士の愛した数式

何かと評判の高かった「博士の愛した数式」(小川洋子)を読みました。
呼んでみた第1印象は、「不思議な世界観だけどきれいな文章だなぁ」ってことでした。
ストーリー構成自体は、はっきりいってよくある単純なストーリーって感じだったけど。
周囲の大絶賛があって期待して読んだだけに少し物足りない感じではありました。
まぁ、なんというかエンディングがちょっとあっけないというか感動が少ないんですよね。
でも最初に過剰の期待を持った分を差し引いてみれば、面白い本の部類に入ると思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.04.04

クロノス・ジョウンターの伝説

今年の冬に演劇集団キャラメルボックスで舞台化される「クロノス・ジョウンターの伝説」(梶尾真治)を読みました。

感想を一言で言うと、正直おもしろい!!
全部で3話(+外伝)からなるSFストーリーなんだけど、第1話目はそれほどでもないんだけど、2話・3話目は本当に感動する話でした。
登場人物の熱い思いや行動力に惹きこまれる思いでした。
これをキャラメルボックスがどうみせてくれるのか今からとても楽しみです^^
ストーリー的にもキャラメルとよく似た世界観なんだよね

これがおもしろかったので次は同じ作者の「黄泉がえり」の原作も読んでみるかな。
「博士の愛した数式」も借りてるのにまだよんでないんだけど^^;

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2005 | Main | May 2005 »