ハウルの動く城
ようやく「ハウルの動く城」の映画を見ました。
う~ん、なんか消化不良だ。
なんかハウルをかっこよく描きすぎなんだよね。
もっとハウルに人間としての汚さ・おろかさ・嫌らしさみたいのを表現してほしかった。
それと原作を読んでないとストーリーが把握できない場面も多い。
例えばソフィーが荒地の魔女にのろいをかけられるシーン。なぜのろいをかけられてしまうのかが分からない。
それに、ソフィーがおばあさんと少女の姿ところころと姿を変えるのにもついていけない。姿を変えるのは本当に重要なシーンだけのほうがよかったのでは?おかげで最後のシーンがのろいが解けたのかが分かりにくくって感動が薄れてるようなきがする。
また、映画という2時間の枠に修めなければいけないせいで、エンディングにいろいろと押し込まれていてちょっとついていけない。
あと、戦争のシーンも本当に必要だったのかな?宮崎監督は一貫して自分の作品の中で戦争や現状に対する批判が埋め込まれているけど、こんなストレートな形で表現しなくてもよかったような気がする。例えば荒地の魔女をラスボスとする魔法スペクタルとしても戦争に対する批判を表現できたと思う。
それにハウルがあんなに戦争で人が死ぬことに対して批判的なのもちょっとハウルの性格にあわないような気が・・・
なんか映画も原作もどっちも中途半端な感じでした。
関係ないけど最近ココログって重過ぎない?












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