八重山旅行記5
八重山旅行記5~~9/10(石垣→波照間→石垣)~~
--前回までの話はコチラ--
今日は2日目、いざ最大の目的地波照間島へ!って雨降ってるじゃん!
前日の夜、いろいろな天気予報をはしごして見てた甲斐もなかった^^;
少しでも小降りにならないかな、と期待して外を眺めていたけど、一向に止む気配なし、っていうか徐々に大降りに、最悪(T_T)
明日行く予定の西表島と予定を反対にしたほうが良いかな?と考えながら波照間海運のチケット売り場に行ってみる。
・・・誰もいないよ(笑)
しばらく待ってるとようやくおばちゃんが到着。「波照間島に今日行って、ちゃんと今日帰ってこられるかなぁ?」と相談してみると、あっさり「大丈夫ですよ!」とのこと。この答えでとりあえず予定通りに波照間島に行くことに。
離島桟橋で波照間行きの船にに乗り込もうとすると私の荷物が少ないのを見て船員さんが、
「もしかして日帰りですか?今海がしけていて出航はしますが行けるか分かりません。第2便以降は出せるか分からないので今日中に戻って来れないかもしれないですよ」
・・・なんですと!
まぁ、行ってダメだったら現地の民宿に強引に泊めてもらおうと割り切って出発することに。
航海中はすごい船が揺れて酔う、という話をよく聞いてた上に海が荒れているので船酔いするかなと緊張してたけど、私は全然大丈夫でした。むしろ楽しかった(笑)
船下りた後、回りの会話を聞いてるとかなりの人が船酔いしてたみたい。
到着すると、天気は悪いものの雨は降っておらず。自分の運に感謝(笑)
そして早速自転車を借りてニシ浜を目指す!
わぁーきれい!!これで天気がよかったらどんだけきれいなんだろ!
思わず写真を撮りまくる。だけど若い女性が1人で泳いでたため、ちょっと写真をいっぱい撮るのは遠慮。

次に最南端を目指し外周道路を周遊。さとうきび畑に囲まれた道でとてもいい気持ちで進んでると、道端に縄でつながれた羊さんが1頭。
これがまた愛想の悪い(?)羊で写真を撮ろうと話し掛けてもこっちを向いてくれない。
頑張っていろいろ試したんだけど、結局正面からの写真は撮れませんでした。残念。

そして、最南端に到着。ニシ浜でも思ったけど本当に海がきれい。あちらが透明ならこちらは紺碧の海。
特に断崖絶壁の間から見える海が最高!!
最南端の碑の写真を撮っておくかなと思ったら碑がいっぱい。どれか1個に統一しようよ^^;

最南端でがけの方まで行って本当の最南端を味わったり、がけから恐る恐る下を見て驚いてみたり、あたりをぶらぶら歩いて充分に満喫した後、今度は島の東側からぐるっと回ろうと自転車に乗ろうとすると、
・・・自転車の鍵を落とした!(T_T)
これはヤバイと歩いたあたりを探したけど見つからず。途方にくれて、とりあえず自転車借りたところに電話しようとPHSを取り出すと見事に圏外。周りを見ても自分以外に誰もおらず。最悪です・・・
しばらくしてやってきたグループを引率してたどこかの民宿の人に頼み携帯を借りてお店に連絡すると、
「分かるところにおいといてください」
とのこと。とりあえず安心して携帯を返ししばらく待ってみる。
10分経過、あれ?そう言えば迎えに来てくれるとはいわれなかったような・・・、でもいくらなんでもそんなことないよな。と更に待ってみる。
20分経過・・・、30分経過・・・
誰も来ないよ~~(T_T)
しょうがないからこの後回りたかった予定を全て取りやめ歩いて港まで向かうことに。
廻りはもちろん家などなく、誰も人のいない中を、ひとりでとぼとぼと歩く。
自転車でここまで20分くらいかかったよなぁ、歩いたらどんだけ時間かかるんだろ。車見かけたらこの際ヒッチハイクしよう。
と思いながら歩いていたのだけど、誰とも遭遇せず。運が悪い・・・
のどをカラカラにして1時間ほど歩いてようやく集落に辿り着く。
そして売店を見かけたのですかさずジュースを購入。ジュースがこんなにおいしく感じるとは^^;
そこから更に20分くらい歩いてようやく港に辿り着くと、波照間海運の帰りの船がちゃんと待機中。不幸中の幸いとはこのこと、ちゃんと今日中に帰れた~、と船に飛び乗りました。
そうして次にくる時こそは天気がよい日で、波照間に訪れるぞ!とリベンジを誓いつつ、今回の事件は帰った後周りの人に話をするネタになろぞ!と思いながら(^^)石垣島に戻ったのでした。
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