いまさら
いまさらだけど、今年の芥川賞受賞作を2つともやっと読みました。
あまりに世間で酷評されていたため読むのに今まで勇気を必要としてしまいました。
で、感想ですが、まず「蛇にピアス」の方。
・・・イタイ、痛過ぎる。これが映像化されたら絶対に見られない^^;
話の中身自体は、ピアスとセックスの話ばっかで、作者として読者に対して何が言いたいんだろう?ってのがわかんない。なんでこれが芥川賞?
ストーリーの構成自体はよくできていて読みやすかったけど。
「蹴りたい背中」の方は、さっぱりわからん。ただ単調に話が流れているだけで、メリハリないし、メッセージも無いし、何で選考に残って何が評価されたんだろう。賞自体を世間からの注目を浴びたかっただけ?
この人の「インストール」も本屋でちょっと立ち読みしたけど、やっぱり・・・
2つ読んだ上でどちらかを選べといわれれば「蛇にピアス」の方かな?
一応次回作も読んでみようかなとは思えるし。ただ、次も暴力やセックスの話ばっかだったら、読む気無くすだろうけど。
ちなみに直木賞の片割れも何がいいのかわかりません。5冊くらい買って読んで1冊しか最後まで読めなかった。
関係ないけど、最近竹内結子ってバラエティでまくりだね・・・
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