2007.12.19

容疑者xの献身

東野圭吾のガリレオシリーズで今度映画化される「容疑者Xの献身」を今更ながら読みました。

主人公の石神や、石神の大学時代の好敵手であった湯川の魅力が出ててなかなか面白かったです。
ただ、一番大事な情報が最後になって分かるってのはちょっとなぁ〜。そんなん読みながら一緒に推理できる訳ないよ!って思っちゃいました。
他にもいくつか引っかかるところがあったりして、「小説」としては面白いけど「ミステリ」としてはどうなんだろうか?って思うところもあったり。
これが映画化されると、きっと主人公は湯川として描かれちゃうんだろうなぁ

それにしても「けんしん」と入力して一番最初に「剣心」と変換される私のPCはどうなってるんだろう?(笑)

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2007.12.09

恐れを知らぬ川上音二郎一座

最近ここに何も書いてなかったので久々に更新です。

今日は日比谷に新しくできた劇場「シアタークリエ」のこけら落とし公演「恐れを知らぬ川上音二郎一座」を観てきました!
実話を元に三谷幸喜による作・演出のお芝居で、出演者がとても豪華。
ユースケ・サンタマリア、常磐貴子、戸田恵子、堺雅人、堺正章、浅野和之、今井朋彦、阿南健治、小林隆etc...
三谷ファンには垂涎のキャスティングでした。
最初から最後まで笑わせ続けられ充分に満喫してきました^^
観客を、劇中の舞台の観客に見立てたり、客席中を役者が走り回ったり面白い演出もありました。
また行きたいな〜♪

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2007.11.15

悲しき人形つかい

梶尾真治の「悲しき人形つかい」を読みました。
この作品は、「クロノス・ジョウンターの伝説」の登場人物である機敷埜風天の若かりし頃が主人公の物語です。
本のタイトルからすると、切ない話なのかな?って思いきや、読んでみるとSFコメディって感じで、これまでの梶尾作品とは違った雰囲気で楽しめました^^
これからもシリーズかしてほしい感じですね。

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2007.09.23

真夜中の神話

真保祐一の「真夜中の神話 」を読みました。
インドネシアを舞台に、日本人女性が事故に遭い、少女の奇跡を目の当たりにしたがため事件に巻き込まれるという話で、真保祐一のファンからはあまり評判よくないみたいですが、私には一部詰め込みすぎな感はありましたが面白かったです。
確かに今までの真保祐一とは違った印象を受けましたが、浮世離れした設定ではありますがスピード感があり引き込まれる内容になっています。
最後のイルカのシーンが良かったです^^

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2007.09.18

憑神

今日、新橋演舞場に「憑神」の舞台を観に行ってきました。
原作は言わずと知れた浅田次郎さんの憑神で、映画化もされている作品です。

舞台は、中村橋之助が主役なのでが、さすが橋之助!っていうくらい彦四郎にピッタリときてる!
また、疫病神のコング桑田がもうホントに最高!!
原作がとても好きなので、一部に多少引っかかりはおぼえるもののとても面白い舞台でした^^

ただ残念なのが、隣の席に座ったおじいさん。
席が狭いのに足も腕も広げて座るため、私の席にまで進出してきてる!
また芝居中も終止落ち着きが無くって、途中寝てるは、あげくの果てには隣の席の人に喋りかけてるし。
マナーも守れないようなら、舞台なんか見に来ないでくれる?
そんなひとは家でTVでも見ててください!
キャラメルボックスみたいに前説で「あたりまえ注意事項」とかをやればいいのに!って思いました。

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